発達心理学を用いたアセスメントを基に 認知・行動・情緒を子どもの特性ととらえます。1人ひとりの特性に合わせた『個別課題学習』 『身体づくりプログラム』を取り組み、子どもの可能性を 無限に広げ、未来を自ら生きる応援をします。